伝統的七夕特別星空観望会＠屋上スカイデッキ
＊申し込み終了
日本語のみ
新型コロナウイルスの感染予防および拡散防止のため、屋上スカイデッキの星空観望会を休止しておりましたが、この度、参加人数を制限して開催することとなりました。
ご来館の際には、検温の実施とマスクの着用を必須とさせていただくほか、感染予防および拡散防止のためのさまざまな取り組みを実施いたします。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
星空のなかでもっともコントラストの鮮やかな二重星の1つである「アルビレオ」を探す星空観望会を、旧暦の七夕の日に行います。
「アルビレオ」はちょうど織姫と彦星の間にあり、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の中では「サファイアとトパーズ」と表現される美しい星です。天文の専門家の解説を聞きながら、夏の夜空に輝く美しい星たちを観望しましょう。
新型コロナウイルス感染症予防のため望遠鏡を直接覗くことはできませんが、望遠鏡の捉えた星の姿を映像でご覧いただく予定です。
- 日時
- 8月25日（火）20:00～21:00（最終入場20:30）
※荒天時は中止となります。 - 場所
- 屋上スカイデッキ 六本木ヒルズ森タワー屋上
- 料金
- 無料
※ただし東京シティビュー／スカイデッキへの入場券（一般2,300円）が必要です。 - 定員
- 30名
- 参加方法
- 事前申込制
※応募者多数の場合は、抽選となります。
※当選者の方にのみ、8月14日（金）までにメールにてご連絡いたします。
※荒天の為中止の場合は、当日18時までにメールにてご連絡いたします。
※当イベントは、フィジカルディスタンスの確保を徹底して開催いたします。
※東京シティビューの新型コロナウイルス感染症対策への取り組みについてを必ずお読みください。
